Bea & Helmut

Motorcycling December 27, 2023

  • 拠点

    ドイツ、バイエルン州ブルクハウゼン

  • 愛車

    Bea:1989ホンダTransalp /
    Helmut:1993ホンダTransalp

  • モットー

    「世界を別の視点から見る。」

BeaとHelmutは、旅行とバイクに乗ることが大好きな若く、オープンマインドなカップルです。あるとき、2人はヨーロッパの垣根を越えて、偏見を越えて、快適ゾーンを越えて、世界を探検したいと考えました。

自分たちの目で世界を探検し、自分たちの経験を積み、外国と、その文化と伝統についての自分たちの考えを形成したいと思ったのです。そのため、2人は無期雇用の仕事を辞め、持ち物をすべて売り払い、家族と友人たちに無期限の別れを告げることを決め、2011年6月、2台の25年物のバイクに乗って、ドイツを後にし、世界探検に出発したのでした。

古いバイクで旅をし、小さなテントで眠り、一口の燃料コンロで料理することはいつも簡単とはいかず、リラックスした休暇とはかけ離れていますが、このようなベーシックな装備で旅することで、カップルは地元の人たちと交流し、その国を目いっぱい体験することができます。

BeaとHelmutにとって、自分たちのバイクで旅することは、常にあらゆるものの中心にいることを意味します。閉められる車の窓も、閉められるドアもありません。春になれば咲き誇る花の甘い香りを嗅ぐことができますが、排気ガスや廃棄物を燃やす嫌な臭いが鼻をつくこともあります。バイクに乗っていると、衣服の上に暑い夏の太陽を感じかたと思えば、次の瞬間には土砂降りにあって下着までずぶ濡れになってしまうこともあります。

モンゴルの遊牧民の家族のユルト、シベリアの素朴な農家、インドネシアの大家族のバンブーハットに招かれたり、地元のバイク乗りと一緒にパラグアイを走り抜けたりしながら、彼らの歴史や伝統を学んだことは、これまでの旅で2人が経験した素晴らしい出会いのほんの一部に過ぎません。

「世界を別の視点から見る」という2人のモットーにあるように、旅のモチベーションと目的は、修正したり、切り取ったりすることなく、彼らのユニークな体験をそのまま、ブログのフォロワーに共有することです。彼らが示しているのは、結局のところ、国、肌の色、宗教に関係なく私たちは皆同じであり、同じ願いと夢を持っていることです。それは、安全な環境での暮らし、屋根のある生活、十分な食料と飲料があること、子どもたちが良い教育を受けられること、そして人生観です。

2人のWebページ、www.TimetoRide.deでは、BeaとHelmutが、4年間、4つの大陸、20の国々での冒険に満ちた100,000キロを超える移動生活、多様な文化と伝統の中での生活、世界中をバイクで旅行する日々の浮き沈みとの闘いの飾らない現実を綴っています。